ディケイド
カブトの世界
カブトの世界にやってきた士ご一行。
この世界はうさんくさい組織ZECTがワーム狩りをしているのは一緒ですが、肝心のカブトが高速の世界から戻れず、人々から恐れられる存在になってしまったらしい。
ちなみにZECTではガタックに変身するアラタくんと、ザビーに変身する弟切ソウ(すげー名前)がゼクトルーパーを率いて頑張っています。
で、このソウが何やらカブトと因縁がありそうな感じ。
ところで夏みかんが東京タワーを背に「なんかトレンディ♪待ってカーンチ」とか言ってたけど夏みかんは年齢的にそのネタ知ってるか怪しいんだけどな。
一方鳴滝はまだ諦めずにしつこく士をつけまわしています。
ZECTのワーム狩りの現場に遭遇した士。
アラタ、ソウが駆けつけ、変身・キャストオフ。
このキャストオフの装甲吹っ飛ばしもなかなか有効な攻撃なんだけど、それを簡単によける士。もう毎度のことなんで驚かない。
しかしクロックアップは見切れないらしい。士にも出来ないことはある。
アラタくんは本家に比べ鋭い顔つきだが「シャー!」とか「いくぜ!」とか言ってるあたり無駄に熱い感じは同じらしい。
で、ワームと戦うライダー2人。だが意外とこのワームが強い。
押され気味のところに突如赤い影が横切る。どうやらカブトらしいけど、高速についていけない一般人には赤い影のようにしか見えない。
ワームの動きが鈍ったところでザビーがライダースティングでフィニッシュ。
カブトと思われる影はどっかに消えた。
カブトに助けられた形になったザビーは不満げ。
アラタさんから話を聞く士ご一行。
別の世界どうのこうのとか聞かされても驚かないアラタさん。
もう毎度のことなので驚かない。
と、そこで異常事態。なんと士が二人。アラタもうちょっと驚けよ。
うん、どっから見ても同じ。
困ったときの夏みかんのツボ押し。
ワームは笑いのツボを押されると泣くらしい。一応効くんだ…。
泣いて逃げ出す士ワーム。
自分のことは殴れないだろ(笑)とか調子こいてたらディケイドに殴られたうえにカブト(と思われるもの)にやっつけられる。
擬態して堂々と本人の前に姿現したりなかなか憎めないワームだったけど、よりによって士に擬態&マユに近づいたばかりに…成仏しておくれ。
士と夏みかんはカブトがストーキングしていたと思われる少女、マユに接近。マユの実家はおばあちゃんがおでん屋(メニューはおでんのみ。頑固一徹。)を切り盛りしているらしい。
こっ、このお方が天の道を行く男を育てたばあちゃんか…一応違う世界だけど。
「世の中には慌てて飲み込んじゃいけないものが二つある!
テレビの言うことと、お正月のお餅だ」
と笑うおばあちゃん。さすがは天の道を行くおばあちゃんだ。
士ですら「すごいばあちゃんだな」と引く程である。
おばあちゃんを演じてらっしゃるのは佐々木すみ江さんか。
おでんもいいけどネギスープもいいかもしれない。
そしてこの後なぜか写真館で撮影会。
様々なコスチュームでノリノリで撮影に応じるマユ。
ユウスケこの間から目じりが下がりっぱなしじゃないか?それでいいのか?
夏みかんのコスプレにあからさまに目を背ける士。
そういやこの写真館が写真館らしい業務をこなしているのを初めて見た気がする。
栄次郎じいちゃんのツボ押しには笑った。
そして毎度のことながら士の写真はひっどいピンボケ、心霊写真。
それをマユは「素敵!芸術的!」とべた褒めするのであった。
さすが天の道を行く妹は芸術を見る目が違う。
真の才能云々と褒められ調子に乗る士。
ここでカブトのBGMが流れると大仰すぎて笑える。
そしてマユの口から語られる兄の存在。
やはり兄は妹にめちゃ甘かったらしい。それはともかく、マユによるとその兄はカブトによって殺されたそうだ。ええっ、あのカブトが…。
この時のマユの回想と、ソウがアラタを殴りながら巡らせた回想が微妙にリンクしているように見える。ということは…?
ソウはカブトに目を潰されたせいで恨みを抱いているらしい。
ええっ、カブトがそんなことを…。クナイがとんでもない凶器に見える。
調子づいた士はマユの家に押しかけ具の少ないばあちゃんのおでんに具を投入。
士のマユを見る目がいつになく優しい!これは地震でも起こるんじゃないか!?
―良かれと思いおでん作りに精を出した士だが、ばあちゃんに怒られる。
変えちゃいけないものもあるんだよ士。
ああでもおでんもったいないよー。
あの少ないおでんの具には「家族が好きなものだけを入れる」という意味があったらしい。
もちろん消えた兄の分も。うーん、なかなか切ない。
ワームに遭遇した士。マユを逃がし、なんとクウガに変身して戦う。
ユウスケ…。それはともかくクロックアップしてくるワームに士はペガサスフォームで戦いこれを撃破。なんと痺れる戦い方だ。
ユウスケにはできないであろう。
そこにやってくるザビー、ガタック。どうやら鳴滝は例のごとくディケイドは悪魔だと吹き込んでいたらしい。そんな嫌がらせしか出来ないのかよ鳴滝。
そんなこんなでZECTライダーと戦うディケイドですが、ここでのショートコントは説明すると面白くないので本編でお楽しみ下さい。
ゼクトルーパーのセリフが面白い。
そして今週は来ないかと思いきや、やっぱり来た海東ディエンド。
勘違いするな!僕はお宝が欲しいんだ!とかツンツンしながら相変わらずきざに戦うディエンド。ライオトルーパーもガタックにあっさり撃破される。
何のために出てきたんだ。海東は嬉しそうだったけど。
そしてここからが今週一番の見せ場、クロックアップVSファイズアクセル。
10秒の激闘については本編をご覧下さい。
アクセルは本家の演出がやったら格好良かったなあ。
クロックアップもいいけどさー。
マユがサナギに襲われそうになっているのを見た士はそれを止めようと背を向ける→ザビーの弾丸命中→マユが危ない!
と、その時!というナレーションが入りそうな絶妙のタイミングでやってくるカブト!
弾丸をさばき、キックでサナギをやっつける。
多分これが0.02秒くらい。
改めて思うけどカブトの戦い方がかっこ良すぎ。振り向いただけなのにかっこいいカブト。
クロックアップを存分に見た海東は「すっごく…欲しい」とか言いながら消えた。
おもちゃを欲しがる子供かよ海東。
良い子のみんなはお父さんお母さんに「すっごく、欲しい」とか無理して迫っちゃいけないぞ!海東の真似はだめだ!
消えたカブト、複雑そうな表情のマユ。変身解除したザビー・ソウ(言いづらい)
そのソウの顔を見てマユが「お兄ちゃん!」と驚きの一言。
どっ、どういう事だこれはっ。次回へ続く。
うーん、これはいい裏切り。やっぱ別世界の話なんだからこれくらい「ええっ」って言わせる展開があると面白いね。
普通に考えたらこのソウがワームってのがありそうなんだけど。
このソウはマユの事覚えてないっぽいんだよなあ。
カブト世界の真相は!?クロックダウンシステムとは何か!?次回乞うご期待!
ついでに士の「妹がいた気がする」発言も忘れてはいけない。